【ピラトゥス・ルツェルン】HISツアーレビュー|秋の絶景スイス7日間⑤|5−7日目

この記事のスイス旅行は2025年9月のものです。最新情報については、各施設の公式HPをご参照ください。

2025年の9月に、1週間の休暇を利用してスイス旅行(HISツアー)に行ってきました。

参加したHISのツアー名は「HIS impresso 秋の絶景スイス7日間【ツェルマット2連泊・ピラトゥス展望台訪問プラン】」です。

今回は、【5−7日目】として、フルカ峠からピラトゥス、ルツェルン観光についてのレビューをレポートします。

5日目 フルカ峠→ピラトゥス観光→ルツェルン観光

5日目の日程は、早朝にツェルマットを出発し、隣駅のテーシュからバスでルツェルン方面へ移動します。
バスでの移動は、途中でフルカ峠を通るルートとなっており、素晴らしい景色を見ながら移動時間も楽しめました。
ルツェルン手前のクリエンスという場所からロープウェーでピラトゥス山に登り、山頂でお昼ご飯と観光をした後、世界一勾配が急なピラトゥス鉄道で下山します。
その後、ルツェルン市内に移動し、市内観光と湖のクルージングをした後、ホテルへ移動しました。
旅行前は、「聞いたこともない場所」だったので全く期待感が無かったのですが、良い意味で裏切られる素晴らしい1日となりました!

6:30-7:00 列車移動 ツェルマット発→(マッターホルンゴッタルド鉄道)→テーシュ着

この日は早朝の6:30にホテルを出発することになっており、残念ながら朝焼けを見ることはできませんでした。
出発前にホテル近くの場所でマッターホルンを見に行って撮った写真がこちら。

iPhoneで撮ったら絵画みたいな加工をされてしまってますが、この日はくっきり綺麗なマッターホルンが見えていました。
絶対、朝焼けが綺麗だったのに!と思いながら、日の出前に泣く泣くこの場を離れツェルマットの駅に向かいました。

ツェルマットから隣駅のテーシュ行きの列車に乗り、10分ほどで到着。
※朝食はホテルが紙袋に入れて用意してくれていましたので、列車の中で食べました。
この後はバスでの長距離移動となるため、テーシュの駅でトイレ休憩。
駅をうろうろしていると、非常口のマークが日本と少し違う感じなのに気付きました。
なんだか日本よりもちょっと急いでる感が出ていますね。

他にも、募金箱?のようなものがあったのですが、マッターホルンの形になっていてご当地感があって良かったです。(個人的にこういうのを見るのが好きです。)

7:00-12:20 専用バス移動 テーシュ→フルカ峠→クリエンス

テーシュ駅から大型バスでルツェルン方面へ向かいます。
長距離移動となるので、景色が楽しめると良いなと思ってました。
バスで走り始めてしばらくすると、朝日に照らされた山の山頂が見えました。
黄金色に照らされている様子を見ると、「今日のマッターホルンは綺麗なモルゲンロートが見られただろうなぁ」と惜しい気持ちが隠せません…

モルゲンロート
マッターホルンだったらなぁ…

バスからの車窓は、ツェルマットから離れていくうちにゴツゴツした山の景色から緑いっぱいの景色に変わっていきました。
基本は自然が広がっていて、たまに小さな街があって…この日は天気が良かったので、気持ちよく車窓の景色を楽しんでいました。

テーシュから2時間ほど移動したところでフルカ峠の近くまで来ました。
フルカ峠はショーンコネリー時代の007(ゴールドフィンガー)の舞台にもなった場所のようです。
下の写真の奥の方のうねうねした道を登っていきます。
写真の左側は氷河があるのですが、この50年で急速に減少してしまっているようです。
また、写真中央に小さく見える建物はホテルベルヴェデーレ。
絶景の場所に建つホテルのため、かつては数々の映画のロケ地にもなっていたそうですが、現在は閉館しており、休憩や撮影スポットとなっているそうです。
我々もこの場所でトイレ休憩することになりました。

フルカ峠へ
フルカ峠へ

ホテルベルヴェデーレまでは、下の写真のようなうねうねした道を登っていきました。
反対側の景色も綺麗です!

ホテルベルヴェデーレでトイレ休憩。

ホテルベルヴェデーレで休憩
ホテルベルヴェデーレで休憩

ホテルと反対側にお土産屋さんがあり、ここのトイレを借りました(この時は2フランかかりました)。
また、この建物の奥には氷河を近くで見ることができますが、有料(いくらか忘れました)でした。

お土産屋さんでトイレ休憩
お土産屋さんでトイレ休憩

ショップの入り口には、マッターホルンでかろうじて見ることができたエーデルワイスが、これでもか!というほどに咲いていました。

沢山のエーデルワイスが咲いている
沢山のエーデルワイスが咲いている

ホテルベルヴェデーレはこんな感じ。
既に閉館となっていますが、外観は綺麗な状態が保たれていました。

ホテルベルヴェデーレ
ホテルベルヴェデーレ

そして、この場所から数分のところにフルカ峠があります。
2,436mの高所にあり、バイカーやサイクリストも多くいました。
天気が良くてとても気持ち良かったです!

フルカ峠の看板
フルカ峠の看板

ここからは反対方向へ下っていくのですが、ここからの景色が素晴らしかった!
車窓からの写真のため、窓の反射があって綺麗な写真は撮れなかったのですが、下の写真を見てください。
谷には川が流れていて、山はほのかに赤く色づいている。そして快晴!

さらには遠くに煙が見えてきて…
フルカ峠に着く前に、ガイドさんが「蒸気機関車が走っていて、運が良ければ見れるかも…」と言っていたのですが、ちょうど走ってくるタイミングだったみたいです!
“フルカ山岳蒸気鉄道”というらしいのですが、1982年に廃線となった後、ボランティアによる復旧活動で2000年に復活し、夏の間だけ蒸気機関車で運行しているとのこと。

フルカ山岳蒸気鉄道
フルカ山岳蒸気鉄道

写真ではとても素晴らしさを伝えきれないのですが、この旅行で一番テンションが上がりました。
ツェルマットやグリンデルワルトに行くのであれば、道中であるこの場所は絶対に通ってほしい場所です!
さらにフルカ通りを進み、レアルプ付近まで下ってきたところが下の写真です。
こんな景色を見れるので、是非是非、フルカ通りを通って欲しいです!

フルカ通り(レアルプ付近)
フルカ通り(レアルプ付近)

そんな感じで景色を楽しんでいるうちに、ピラトゥス山へのアクセスポイントとなるクリエンスに到着しました。
途中、道路のトラブルがあり、予定より遅くなってしまいましたが、ここからロープウェイでピラトゥス山へ登っていきます。

ロープウェイ出発地のピラトゥスに到着
ロープウェイ出発地のピラトゥスに到着

12:30-13:10 ロープウェイ移動 クリエンス→ピラトゥス展望台

まずはクリエンスからロープウェイに乗ってフレークミュンテックという駅まで登っていきます。
下のパンフレットで言うと、右下のKriensから左上に登っていき、最後はPilatus Kulmまで行きます。

ピラトゥスのパンフレット
ピラトゥスのパンフレット

こんな感じのロープウェイに乗ります。

ピラトゥス山へのロープウェイ
ピラトゥス山へのロープウェイ

ロープウェイは次々に来るので、ほとんど待ち時間もなく乗ることができました。

ピラトゥス山とロープウェイ
ピラトゥス山とロープウェイ

ロープウェイに乗ってすぐの景色はこんな感じ。
結構すぐに急勾配で上がっていきます。

ロープウェイからの景色
ロープウェイからの景色

しばらく登っていくと、ルツェルン市街とフィーアヴァルトシュテッテ湖が見えてきます。
そしてロープウェイの下は芝生が広がる緑の多い景色に変わってきました。

ルツェルン市街とフィーアヴァルトシュテッテ湖が見える
ルツェルン市街とフィーアヴァルトシュテッテ湖が見える

この辺りでは、ファミリーでBBQをしていたり、羊が日陰で休んでいたり、ほのぼのとした風景が見られます。
この日のように天気が良い場合は、ピクニックも気持ちよさそうです。
ちなみにロープウェイの中はこんな感じの4人乗りでした。

ロープウェイの中はこんな感じの4人乗り
ロープウェイの中はこんな感じの4人乗り

ロープウェイは途中でクリエンゼレッグという駅を経由しますが、山頂に向かう場合はロープウェイを降りずにそのまま乗り過ごします。
私達は間違えて一度降りてしまいましたが、もう一度乗って上を目指しました。
クリエンスから約30分程でフレークミュンテック駅に到着しますが、ここから山頂まではドラゴンライドと呼ばれる55人乗りのゴンドラリフトに乗り換えます。

ドラゴンライドに乗ってピラトゥスクルム駅へ
ドラゴンライドに乗ってピラトゥスクルム駅へ

ちなみに、フレークミュンテック駅で降りた所には、アスレチックやスーパースライダーなどのアクティビティ施設がありました。
私達はツアーの都合上、アクティビティに参加することはできませんでしたが、もし時間があればスーパースライダーをやってみたかったです。
※スーパースライダーは大人だと1回9スイスフラン(約1,800円)のようです。

スーパースライダーのイメージ(AI作成)
スーパースライダーのイメージ(AI作成)
スーパースライダーのコースが楽しそう!
スーパースライダーのコースが楽しそう!

ドラゴンライドに乗って、ピラトゥスクルム駅までは5分もかからないくらいでした。
下はドラゴンライドからの景色ですが、ここまで登山道を登ってきている人が見えたり、360度パノラマの気持ち良い景色が広がっています。
天気が良い日はサイコーに気持ち良いです!

ドラゴンライドからの景色
ドラゴンライドからの景色
ピラトゥスクルム駅に到着
ピラトゥスクルム駅に到着

13:15-14:30 昼食@レストラン ピラトゥスクルム

ドラゴンライドを降りてピラトゥスクルム駅を出てすぐの外の景色がこちら。
我々を歓迎するかのようにパラグライダーが飛び抜けていきました。

パラグライダーから歓迎を受ける
パラグライダーから歓迎を受ける

そして、少しだけ歩いた場所に昼食のレストランピラトゥスクルムがありました。
予定より時間が少し遅れてしまっていたのでお腹が空いていましたが、抜群のロケーションです。

レストランピラトゥスクルム
レストランピラトゥスクルム
建物の外で食べると気持ちよさそう
建物の外で食べると気持ちよさそう

私達は建物の中で昼食をいただきました。

前菜のスープとパン、ロシュティ&ソーセージをいただきました。
前日の夕食で食べたロシュティ(千切りしたジャガイモを揚げたもの)がとても美味しく、もう一度食べたいと思ってたので嬉しかったです。

14:30-16:00 ピラトゥス展望台観光

14:30頃から16:00まで山頂で自由時間になりました。
ピラトゥス山頂は下の写真のように大きく分けると3つの展望台があります。
①手前(写真を撮っている場所)、②右上(十字架がある場所)、③左上の3ヶ所の展望台へ歩いていくことができますが、それぞれ10分あれば登れ、それぞれの場所で360度のパノラマ景色を見ることができます。

ピラトゥス山頂の様子
ピラトゥス山頂の様子

私と父はまず②の右上の展望台へ登りました。
ひたすら階段を登る道ですが、ちゃんと整備されているので歩きやすいです。

展望台へはひたすら階段を登る
展望台へはひたすら階段を登る

77歳の父でもしっかり登ることができました。

階段を登る父
階段を登る父

②の展望台からの景色がこちら。
ちなみに奥に見えるのが展望台①になります。

②の展望台からの景色
②の展望台からの景色

反対側の景色が↓です。
地平線が見えるくらい遠くまで一望できます。
気持ち良すぎる!

反対側の景色
反対側の景色

展望台には下のような双眼鏡があります。
無料で覗くことができますよ。

双眼鏡
双眼鏡

双眼鏡を覗いてみると、アイガーやユングフラウの山の位置が表示されます。
どの山がどれなのか、いつも分からなくなるのでこういうのはとても嬉しいですね。

双眼鏡を覗くと…
双眼鏡を覗くと…

続いて③の展望台へ向かおうとしましたが、父が「ちょっと疲れたから下で休んでる」と言うので、一人で行くことにしました。

展望③への道
展望③への道

ただ、行ってみると途中で行き止まりになっていて、展望台までは行くことができませんでした。
行き止まりの所で撮った写真がこちら。

展望台③手前からの景色
展望台③手前からの景色

しばらく待っていると、山頂から列車が出発。
傾斜度最大48%!という世界一傾斜のきつい登山鉄道です。
この写真からも斜度のキツさが分かるかと思います。
下山の際にはこの列車に乗って降りることになるので楽しみです…

世界一傾斜のきついピラトゥス鉄道
世界一傾斜のきついピラトゥス鉄道
ピラトゥス鉄道
ピラトゥス鉄道

あともう一つの展望台①にも行きたいので戻ります。
戻りの景色も絶景です!
ちなみに私は高所恐怖症気味ですが、怖さはほとんどありませんでした。

展望③手前からの景色
展望③手前からの景色
岩の左はこんな感じ
岩の左はこんな感じ

展望台①への登り口は駅の裏側にあります。
下の写真の場所から登っていきますが、3ヶ所のうちだと一番傾斜がキツく、少しスリルがある道でした。

展望台①への登り口
展望台①への登り口

いざ、展望台①へ出発!傾斜が結構キツめです。

やや急な階段を登っていく
やや急な階段を登っていく

登りの途中のこの時点でパノラマビューが見えます。
ものすごい開放感!

ルツェルンの街が一望できる
ルツェルンの街が一望できる

そして展望台に到着。
この展望台からはルツェルン市街とフィーアヴァルトシュトット湖を見渡すことができました。

展望台①の様子
展望台①の様子

下の写真の手前に見える山の稜線には、よーく見ると人が立っていて、おそらく下から登ってきているのだと思います。
山頂が2,132mなので、なかなか時間がかかると思いますが、この日はとても良い天気だったので登山にも気持ち良い気候だったと思います。

展望台①からの景色
展望台①からの景色

その後、下に降りて父と合流し、お土産屋さんをチラッと除いて集合場所に向かいました。

16:20-17:00 列車移動 ピラトゥス展望台→(ピラトゥス鉄道)→アルプナハシュタット

16時にみんなと集合し、いよいよピラトゥス鉄道に乗って下山します。
ピラトゥス鉄道はロープウェイよりも人気があるのか、大変混雑していました。
列車のチケット予約をしておかないと乗れないと思いますので、事前にチケットを購入しておきましょう。
尚、山頂で過ごす時間は最低でも2時間くらいあると良いと思います。

ピラトゥス鉄道乗車待ちの人々
ピラトゥス鉄道乗車待ちの人々

しばらく待った後、いよいよ乗車して下山しました。
列車からの景色は、窓際に座っていると途中、断崖の近くを通る際は少し怖かったですが、登山道が見えたり、急勾配の様子を楽しむことができました。
途中で父はお疲れのためウトウト…

ピラトゥス鉄道からの景色①
ピラトゥス鉄道からの景色①
ピラトゥス鉄道からの景色②
ピラトゥス鉄道からの景色②
ピラトゥス鉄道からの景色③
ピラトゥス鉄道からの景色③

17:00−18:00 専用バス移動 アルプナハシュタット→ルツェルンフェリーターミナル

下山したアルプナハシュタット駅から再度バスに乗ってルツェルン市内に向かいます。
30分ほどでルツェルン市街に入り、途中でバスを降りてフェリーターミナルに向かいました。
ルツェルン市街地で気になったのは下のバス。
電動バスのようで、触覚のようなアンテナが電線に繋がっている様子で、初めて見る光景でした。
そのため、電線がどこもかしこも張り巡らされていて、景観としては…という印象。

ルツェルン市内を走る電動バス
ルツェルン市内を走る電動バス

フェリーターミナルに向かう道中、ルツェルンで有名なカペル橋を通っていきました。
カペル橋はヨーロッパで最も古い木造橋(1333年に作られた)とのこと。
1993年に火災でほとんどが焼失してしまったそうですが、すぐに再建されたみたい。

カペル橋
カペル橋

下の写真で言うと、頭上の三角形の部分が黒く焼けてしまっていますが、この場所に板絵が飾られていたようです。

カペル橋の焼失痕跡
カペル橋の焼失痕跡

少し歩くとドーム型の建物が見えます。
これは、ルツェルン旧中央駅の痕跡のようで、1971年の火災で駅が焼失してしまい、このドーム部分のみが再建されたそうです。
現在のルツェルン中央駅はこの奥にあります。

ルツェルン旧中央駅
ルツェルン旧中央駅

さらに数分歩いたところにフェリーターミナルがありました。
ここまでの道もそうでしたが、たくさんの人がいます。
ルツェルンはスイスで7番目に大きな都市のようですが、こんなに沢山の人がいるイメージはなかったです。

18:00−19:00 クルージング@フィーアヴァルトシュテッテ湖

フェリーに乗って1時間弱のクルージングが開始です。
フェリーには沢山の人が待っていて、ちゃんと座れるのか?心配でした。
フェリーに乗った後、みんながなんとか席を確保しているのを見ているうちに父の姿を見失ったのですが、船首の方に行ってみると、ちゃっかり1番前の座席を確保している父を発見。

一番前の席を確保する父
一番前の席を確保する父

私も隣に座り、外の景色を楽しもうとしていたのですが、しばらくすると船首で記念撮影する人が次々に現れ、景色を楽しむことができませんでした。

船首からの景色

そのため、1階に降りて人が少ない場所に移動することに。
人が少ない方がゆっくりできて景色も楽しめるのでオススメです。

1階は人が少なくてゆっくり過ごせる
1階は人が少なくてゆっくり過ごせる

また、外に出て風を受けることもできますが、人気の場所のようで人が沢山いました。

狭いですが、外にも出れます
狭いですが、外にも出れます

そんな感じで過ごしているうちにフェリーターミナルに到着。

19:00−20:00 ルツェルン市内観光

最後にルツェルン旧市街を少しだけ回ることができました。

立派な郵便局の建物
立派な郵便局の建物

夕日が沈む頃に再度カペル橋を渡り、旧市街地区へ移動します。

カペル橋
カペル橋

旧市街は美しい壁画が有名のようです。
あまり時間が無かったので、見て回ることができませんでしたが、いくつか写真を撮ったものを載せてみます。

ルツェルン旧市街の壁画①
ルツェルン旧市街の壁画①
ルツェルン旧市街の壁画②
ルツェルン旧市街の壁画②

旧市街を少し回った後、最後にもう一つ有名な「瀕死のライオン像」を見るために歩いて移動しました。
道中にルツェルン市街の風景を見ながら、街並みを感じることができました。

ルツェルン市街の様子
ルツェルン市街の様子
ルツェルン市街の様子
ルツェルン市街の様子

すでに暗くなっていたので、どんな経路で進んで行ったのか不明ですが…、街中を歩いていると公園のような場所があり、そこに「瀕死のライオン像」がありました。
どうやらルイ16世一家を命がけで守ったスイス兵を称えて建てられた像のようです。
結構大きな像で、立派なものでした!

瀕死のライオン像
瀕死のライオン像

20:00−20:20 専用バス移動 ルツェルン市内→ホテル

この日も夜遅くなってしまい、ホテル近くにレストランも無いとのことで、ガイドさんにスーパーへ案内してもらい夕食を購入。
最後にバスの集合場所に戻り、ホテルへ向かいました。

バスに乗ってホテルへ
バスに乗ってホテルへ

20:30 ホテル着

20:30に今夜のホテル「ゼーホテル・カスタニエンバウム」に到着。
湖畔沿いの静かな場所に建つホテルです。
下の写真は翌朝に撮った写真です。到着時はすでに真っ暗でした。

ゼーホテル・カスタニエンバウム
ゼーホテル・カスタニエンバウム

今夜のホテルも設備の整った良い部屋でした。
今日もとても充実した長い1日で大変疲れたので、スーパーで買ってきた夕食を部屋で食べて、お風呂に入って早めに就寝しました。

宿泊した部屋
宿泊した部屋

6−7日目・専用バス移動(68km/約1時間15分) ホテル → チューリッヒ空港・飛行機(スイス航空LX160、直行便で約13時間) 13:00 チューリッヒ(ZRH) → 翌日9:05 成田(NRT)

7:00- 朝食@ホテル(ゼーホテル・カスタニエンバウム)

翌朝はいつも通り6:00には起床。
帰りの準備をしながら、日の出前にホテル周りをお散歩。
部屋に戻ると、窓からは湖の見える良い景色が望めます。

部屋から見える景色
部屋から見える景色

7:00に朝食会場へ。
このホテルも朝食が豊富でとても美味しかったです。
特にパンのレベルが高く、クロワッサンが2種類あって、全粒粉?のものが特に美味しかった。
個人的にチョコレートデニッシュも好きなので、何個かおかわりしました。
フルーツや豊富な種類のシリアルとヨーグルトなどお腹いっぱいに!

ゼーホテル・カスタニエンバウムの朝食
ゼーホテル・カスタニエンバウムの朝食

しかも、朝食会場から見える外の景色も素晴らしく、旅行の最後にふさわしい素敵な朝食になりました。

湖を見ながらの朝食
湖を見ながらの朝食

今回のHISツアーは全般的にホテルのレベルが高く、朝食もいろんな種類があってとても満足できました!

朝食後、まだ出発まで時間があったので、もう一度ホテル周りをお散歩。
外のテラス席がとても気持ちよく、「こっちで食べるべきだったか!」と思いましたが、まぁ良いでしょう。
何種類かのぶどうの樹やレモンの樹もあって、天気も立地も良いのでとにかく良い写真が撮れました。

8:30-9:45 専用バス移動 ホテル→チューリッヒ空港

ホテルからバスに乗ってチューリッヒ空港へ向かいます。
いよいよ旅行も終わりだと思いながら、最後のバス移動の景色を見ていました。
1時間ほどでチューリッヒ空港に到着。

ホテル近くのラウンドアバウト
ホテル近くのラウンドアバウト
バス移動
バス移動
チューリッヒ空港に到着
チューリッヒ空港に到着

飛行機(スイス航空LX160、直行便で約13時間) 13:00 チューリッヒ(ZRH) → 翌日9:05 成田(NRT)

帰りの飛行機もスイス航空の直行便。
前日、事前チェックインで座席を確認し、通路側の2席を確保しました。
往路の時は4人席の真ん中2席だったため、トイレに行きづらかった。
そのため、飛行機移動の際は事前チェックイン&座席確保をしておきましょう!

スイス航空のチェックインカウンター
スイス航空のチェックインカウンター

搭乗手続き・出国手続きを終えて、搭乗時間までは自由行動。
特にやることもないので、最後に余った現金を使って飲み物を購入してゆっくり過ごしました。
F1マシンが展示されているショップもありました。

F1マシンが展示
F1マシンが展示

帰りの飛行機も約13時間。ロシア上空を飛ぶことができないので、近年のヨーロッパ旅行は移動の疲労感が大きいです。

帰りの航空機
帰りの航空機

いよいよ搭乗。「スイス航空のビジネスクラス座席はこんな感じなのかー」と羨ましい気持ちで眺めながら、我々のエコノミー席がある奥へと進みます。

スイス航空のビジネスクラス席
スイス航空のビジネスクラス席

ありました。お馴染みのエコノミー座席が。

我々はエコノミー席へ
我々はエコノミー席へ

帰りの飛行機でもドリンクが何回かとアイスも貰えました。
アイスは大好きなので嬉しいです。

トニックウォーターをいただきました
トニックウォーターをいただきました
モーベンピック!のアイス
モーベンピック!のアイス

帰りも映画をいくつか見て過ごし、ようやく成田空港に到着。
長旅お疲れ様でした。
そして何より、父がとても楽しんでくれたようで良かったです。
私もとても楽しかったです!

成田空港に到着
成田空港に到着

まとめ

以上、今回はスイス旅行5−7日目の内容についてまとめました。
5日目は期待していなかった分だけ、フルカ峠、ピラトゥスといい意味で裏切られ、すごく楽しく充実した1日になりました。
スイス旅行のツアーを見ると、ピラトゥスに行くツアーはなかなか見つかりませんが、是非お勧めしたい観光地でした。
またスイスに行くことがあれば、マッターホルンとピラトゥスにはもう一度行ってみたいと思ってます。
皆さんもこのレポートを参考にしていただき、スイス旅行を楽しんでいただければ幸いです。
長いレポートを最後まで読んでいただきありがとうございました!

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